OLD GUCCI 筆記体ロゴの魅力と希少性-
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1970年代に生まれた「筆記体」のGucci
- 創業者グッチオ・グッチが残した直筆デザインの筆記体ロゴ金具。
- グッチのロゴが筆記体であれば、幻のレア品です!

1. 筆記体ロゴの誕生背景
オールドグッチの「筆記体ロゴ」は、1970年代〜1980年代初期を中心に使用された特別なブランド表記です。現代のシャープなブロック体ロゴとは異なり、筆記体の滑らかな曲線が特徴で、まるで職人が金属に手描きしたようなクラシックで温かみのある印象を与えます。この時代は、グッチが創業家経営の最後期に差し掛かっていた時代であり、クラシカルな意匠と高度な職人技が融合した製品が数多く誕生しました。
2. デザイン的特徴
筆記体ロゴは多くの場合、楕円形の金具やレザータグに配されます。特徴的なのは、その筆記体の「gucci」がすべて小文字で、曲線の流れが連続的に繋がっている点です。現行ロゴの力強いタイポグラフィとは対照的に、優美で女性的な印象を持ち、バッグや小物に柔らかな雰囲気を添えています。
また、革に型押しされたマイクロGGパターンや、当時流行したミニマム柄と組み合わせられることが多く、視覚的にも非常に調和が取れています。
3. 採用された主なアイテム
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マイクロスモールGG(ミニマム柄)のハンドバッグやクラッチ
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レザーとキャンバスを組み合わせたショルダーバッグ
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70年代後期〜80年代初期の財布やキーケース
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特注モデルや限定生産のセレモニーバッグ
筆記体ロゴは、特に高級ラインや特別仕様モデルに多く採用されており、大量生産品ではあまり見られません。
4. 希少性と現代の評価
筆記体ロゴが使われた時期は約10年弱と限られていたため、現存数は少なく、状態の良い個体は市場でも希少です。特に以下の条件を満たすものは高い評価を受けています。
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オリジナル金具や引き手が残っている
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型押しマイクロGGが鮮明
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レザーの艶や風合いが良好
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内装やステッチのオリジナル状態が維持されている
今日のヴィンテージ市場では、単なる実用アイテムとしてではなく「70〜80年代グッチの意匠を象徴するデザインピース」としてコレクション価値が高まっています。
5. コレクターズポイント
筆記体ロゴは、グッチの歴史の中でもデザイン転換期を象徴する存在です。現行品では再現されていないため、この時代のプロダクトを集めるコレクターにとっては「必ず押さえておきたいロゴ」とされています。また、金具や革の質感、モノグラムの縮尺など、現行品にはない“当時の空気感”を楽しめるのも魅力の一つです。

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